<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>藤崎浩太郎 &#187; 地域包括ケア情報プラットフォーム</title>
	<atom:link href="https://www.fujisakikotaro.jp/tag/%e5%9c%b0%e5%9f%9f%e5%8c%85%e6%8b%ac%e3%82%b1%e3%82%a2%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a0/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://www.fujisakikotaro.jp</link>
	<description>横浜をもっと元気に！横浜の魅力を世界に！　横浜市会議員（青葉区）藤崎浩太郎公式ホームページ</description>
	<lastBuildDate>Thu, 02 Apr 2026 11:29:34 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
		<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
		<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=3.9.34</generator>
	<item>
		<title>ビッグデータを活用した地域包括ケアシステム。福岡市視察報告。</title>
		<link>https://www.fujisakikotaro.jp/blog/activity/entry5423.html</link>
		<comments>https://www.fujisakikotaro.jp/blog/activity/entry5423.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Oct 2022 13:19:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[藤崎浩太郎]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[活動報告]]></category>
		<category><![CDATA[オープンデータ]]></category>
		<category><![CDATA[ビッグデータ]]></category>
		<category><![CDATA[地域包括ケア]]></category>
		<category><![CDATA[地域包括ケア情報プラットフォーム]]></category>
		<category><![CDATA[福岡市]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.fujisakikotaro.jp/?p=5423</guid>
		<description><![CDATA[2022年10月27日は、常任委員会「健康福祉・医療委員会」の視察2日目。前半は昨日に引き続き、福岡市を訪問しました。 福岡市では2016年から、「地域包括ケア情報プラットフォーム」の取組を始めています。このプラットフォ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.fujisakikotaro.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/20221027_100501.jpeg" rel="lightbox[5423]"><img src="https://www.fujisakikotaro.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/20221027_100501-1024x576.jpeg" alt="藤崎浩太郎" width="1024" height="576" class="alignnone size-large wp-image-5425" /></a></p>
<p>2022年10月27日は、常任委員会「健康福祉・医療委員会」の視察2日目。前半は昨日に引き続き、福岡市を訪問しました。</p>
<p>福岡市では2016年から、「<a href="https://www.city.fukuoka.lg.jp/fukushi/keikaku/health/00/careBASE_careVISION.html">地域包括ケア情報プラットフォーム</a>」の取組を始めています。このプラットフォームは、（1）データ集約システム（careBASE）、（2）データ分析システム（careVISION）、（3）在宅連携支援システム（careNOTE）、（4）情報提供システム（careINFO）、の4つのシステムから構成されています、</p>
<p>システム全体としては、医療機関情報、特定健診・がん検診情報、介護データ、サービス付こ高齢者住宅情報、医療レセプト、介護事業者情報、歯科・調剤データ、地図情報などの多様な地域のデータ、民間生活支援サービス情報、小中学校区情報、が（1）データ集約システム（careBASE）に集約され、自治体位が保有する「医療・介護・健康（予防）・生活支援」情報と、外部機関の持つ多様な情報が一元的に扱えるようにされています。</p>
<p>集約された情報を基に、（2）データ分析システム（careVISION）では地域ニーズや課題の「見える化」を行い、科学的エビデンスに基づく施策の立案支援が行われています。（3）在宅連携支援システム（careNOTE）では、「本人の同意」に基づいて、医療・介護・健康（予防）に関する情報を、情報通信ネットワーク上で共有し、在宅ケアに掛かる専門職間の連携を支援しています。（4）情報提供システム（careINFO）では、地域で暮らしっていく上で必要となる社会資源やサービス情報を集約・収集し、幅広く提供するための仕組みが構築されています。</p>
<h4>230種43億件のデータ</h4>
<p>データ集約システム（careBASE）には、住民情報、健診受信有無、健診結果、医療レセプト、介護レセプトなど約230種43億件のデータが保有されていて（2022年9月現在）、各データを個人ごとに紐付けされています。データ分析システム（careVISION）では紐付けられたデータを、経年比較したり、現状の見える化を行なったり、将来推計に活かしたり、指標設定をエビデンスに基づいて行なったりと、科学的エビデンスに基づく施策の企画・立案と、成果の確認・見直しの業務サイクルの実現に生かされています。例えば、腹囲の状況と疾患の相関が示されていたり、地域ごとの特性が簡単にわかるようになっています。オープンデータ化もされていて、要介護認定者と介護事業所の分布状況が地図で示されて、民間事業者が事業所の新設エリアの分析に活用できるなど、ビジネスの創出にもつなげられています。</p>
<p>在宅連携支援システム（careNOTE）には、約45,000名の高齢者が登録していて、介護保険被保険者の62.3%にのぼります。要支援者の73.0%、要介護者の52.2%が登録しています。careNOTEは、ケアマネジャー等支援をする人が使うシステムで、利用する事業所は約520ヶ所で、そのうち居宅介護支援事業所は270ヶ所（市内405事業所の66.7%）、地域包括支援センターは57ヶ所全てとなっています。careNOTEでは、登録者の介護認定申請結果、過去の介護認定履歴がオンラインで公開され、ケアマネさんや介護職員など、医療・介護関係者がスピーディー情報共有が可能となり、業務の負担軽減・効率向上につながっています。また日々の生活状況（食事やリハビリ等）の共有、本人・ご家族との連絡や情報交換にまで使えるようになっています。</p>
<h4>まとめ</h4>
<p>医療データと介護データを集約、連携し、一元的に扱えるようにすることで、当事者のケアを充実させ、全体の業務の効率化を行なったほうがいい、ということは随分と言われてきたことです。それを、福岡市は市単独で実現させていることに、凄さがあります。もともとデータを市政に活かすことを目的にシステムが整備され、新規施策の立案に活かせるところまできているそうです。効果分析に資するだけのものにするため、現在改修作業も行われているということでした。その中では、比較可能なデータ（サービスを利用した人としていない人の差等）を抽出できるように取組んでいると言います。データに基づいて、より良い事業を生み出せる仕組みが確実に構築され、発展している、見習いたい事業です。本来であれば、国が率先してシステム化を行い、どこに住んでいても、引っ越しをしても、より良い医療・介護が受けられるようにして欲しいとも思います。</p>
<p><a href="https://www.fujisakikotaro.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/20221027_100413.jpeg" rel="lightbox[5423]"><img src="https://www.fujisakikotaro.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/20221027_100413-1024x576.jpeg" alt="福岡市" width="1024" height="576" class="alignnone size-large wp-image-5426" /></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.fujisakikotaro.jp/blog/activity/entry5423.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
