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	<title>藤崎浩太郎 &#187; 子どもの村福岡</title>
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	<description>横浜をもっと元気に！横浜の魅力を世界に！　横浜市会議員（青葉区）藤崎浩太郎公式ホームページ</description>
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		<title>「子どもの村福岡」視察。新しい社会的擁護の仕組みづくり。</title>
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		<pubDate>Sun, 28 Jul 2013 12:09:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[藤崎浩太郎]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[活動報告]]></category>
		<category><![CDATA[ファミリーシップふくおか]]></category>
		<category><![CDATA[子どもの村福岡]]></category>
		<category><![CDATA[横浜市]]></category>
		<category><![CDATA[社会的養護]]></category>
		<category><![CDATA[里親]]></category>

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		<description><![CDATA[7月24日、横浜市会で今年度所属している「こども青少年・教育委員会」の視察で、福岡市にある「子どもの村福岡」を訪れました。 子どもの村福岡は、「SOS子どもの村」という世界133カ国に展開するNGOの活動の中で、日本で初 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.fujisakikotaro.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/DSC03087.jpg" rel="lightbox[1752]"><img src="https://www.fujisakikotaro.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/DSC03087.jpg" alt="子どもの村福岡" title="子どもの村福岡" width="640" height="300" class="alignnone size-full wp-image-1755" /></a><br />
7月24日、横浜市会で今年度所属している「こども青少年・教育委員会」の視察で、福岡市にある「<a href="http://soscvj.org/index.html">子どもの村福岡</a>」を訪れました。</p>
<p>子どもの村福岡は、「SOS子どもの村」という世界133カ国に展開するNGOの活動の中で、日本で初めて展開された場所。「里親制度」を活用し、家庭的環境で地域と共に、様々な理由で家族と暮らせない子どもを育てていく、新しい社会的養育の仕組みを創り出している場所です。</p>
<p>福岡市では約460人、全国では約4万7千人の子ども達が、親の病気や貧困、虐待や育児放棄などの事情で、家族と暮らせない状況にあり、その数は年々増えています。日本における、こういった子ども達への社会的擁護は、79%が施設で行われていて、里親が13%、乳児院が8%となっています。他国では里親等の委託制度の活用が多く、オーストラリアでは93.5%、アメリカ77%、フランス54.9%、韓国43.6%などとなっています。厚生労働省としても2011年には、（1）里親・ファミリーホーム、（2）グループホーム、（3）児童養護施設および乳児院、の3つの分野における擁護を、3分の1ずつに変えていきたいと方針を打ち出しています。</p>
<p><a href="https://www.fujisakikotaro.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/DSC03067.jpg" rel="lightbox[1752]"><img src="https://www.fujisakikotaro.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/DSC03067.jpg" alt="子どもの村福岡" title="子どもの村福岡" width="640" height="300" class="alignnone size-full wp-image-1757" /></a><br />
説明してくださったのは、常務理事の坂本雅子さん。</p>
<p>福岡においては、2005年に「ファミリーシップふくおか」という、里親普及事業が立ち上がっています。市民と行政の力で里親を増やす為に、講演など普及活動を行いながら、里親委託率を6.9%から、30.4%まで増加させたという経験を持ちます。その経験から見えてきたこととして、里親支援と普及は両輪であること、専門家のケアが必要であること、行政課題から市民の課題に変えていくひつようがあること、が挙げられていました。そしてこの経験が、「子どもの村福岡」の立ち上げに繋がったと言います。</p>
<p>2009年には国連から「<a href="http://www.soschildrensvillages.jp/what-we-do/child-care/pages/un-guidelines.aspx">子どもの代替養育に関するガイドライン</a>」が発表されます。その中では、<br />
・家族は、社会の基本的な集団であり、子どもの発達と幸福と保護のための本来の環境。何よりも実の親の下に、或いは近親者の養育にとどまることに力を尽くすべき。<br />
・代替養育は最終手段。出来るだけ短期間。<br />
・兄弟姉妹は、分離されるべきではない。<br />
・入所施設は、適切、必要、最善である場合に限られる。<br />
・幼児、特に3歳未満は、家族を基盤の養育に限られる。<br />
・施設と家庭養育が保管し合うことを認めるとしても、大型の施設は脱施設かの方針で廃止を目指すべき。<br />
などといった事が指摘されています。</p>
<p><a href="https://www.fujisakikotaro.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/DSC03066.jpg" rel="lightbox[1752]"><img src="https://www.fujisakikotaro.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/DSC03066.jpg" alt="子どもの村福岡" title="子どもの村福岡" width="640" height="200" class="alignnone size-full wp-image-1758" /></a></p>
<p>子どもの村福岡は、この国連のガイドラインを取り入れ、NGO「SOS子どもの村」の理念とプログラムを導入し、日本における家庭擁護のモデルを目指しています。村の中には5軒の戸建て住宅があります。それぞれ（現在稼働しているのは4軒）には、里親制度を活用した実の親に代わる「育親」がいて、1軒あたり1〜3名の子どもを養育しています。センターハウスと呼ばれる、NPOの事務所にはスタッフの方々がいて、里親とスタッフとの連携や児童相談所との連携が行われたり、ボランティアグループや専門家チームとの連携が行われたり、里親への研修が行われたり、地域との連携が行われたりしています。現在は1歳〜9歳までの子どもを預かっている状況で、これまで1組が家庭へ戻ったと言います。</p>
<p>特に力を入れている地域との連携においては、子ども達が今津（村のある地域）で育った「今津の子」になるように、地域の自治協議会、青少年育成連合会、PTAなどで構成する「今津・子どもの村福岡連絡協議会」で情報共有や連携について協議が行われていて、子どもの村内のたまごホールを、PTAなども日頃から利用するなど、相互に結びつきながら、交流を行っています。</p>
<p>2010年からスタートした子どもの村福岡には、まだまだ課題も。一つは育親不足。現在1軒家が空いているのは、育親のなり手が居ないため。処遇面では里親制度の活用以外に、NPOからも給与が出ているそうですが、それでも責任の大きな仕事。長期にわたって、住み込みで働く仕組みなので、なかなか成り手がいないそうです。また資金面。これまでも2007年には後援会も立ち上がり、福岡の名立たる企業が名前を連ねています。数多くの支援者も抱え、寄付やチャリティーイベントの開催などから、資金を得ているものの、今後不足していく事が分かっているということでした。</p>
<p>虐待や育児放棄は全国的な問題。子ども達に、より良い養育環境を提供することは、本当に重要なことですよね。</p>
<p>※参考資料<br />
<a href="http://www.zensato.or.jp/">公益財団法人全国里親会</a><br />
　⇒全国里親会による<a href="http://www.zensato.or.jp/houkokusho.pdf">里親等委託率アップの取り組み報告書（PDF）</a></p>
<p><a href="https://www.fujisakikotaro.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/DSC03060.jpg" rel="lightbox[1752]"><img src="https://www.fujisakikotaro.jp/wp/wp-content/uploads/2013/07/DSC03060.jpg" alt="子どもの村福岡" title="子どもの村福岡" width="640" height="300" class="alignnone size-full wp-image-1756" /></a></p>
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