青葉台駅周辺まちづくり、市営地下鉄延伸。R6都市整備局決算審査。

2025-10-24 19:02:19 | カテゴリ:活動報告


藤崎浩太郎

2025年10月14日、横浜市会令和7年度決算第一特別委員会におきまして、都市整備局の審査を行いました。

1 夜間景観を活かしたまちづくり
2 みなと大通りの再整備を契機とした関内・関外の活性化
3 都市計画マスタープランの実現に向けたまちづくり
4 地域交通施策の推進
5 青葉台駅周辺地区のまちづくりの推進
6 高速鉄道3号線延伸

以下、質問の原稿と答弁のメモです。
(※議事録ではないので、実際の内容とは若干言い回し等が異なります。)
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立憲民主党の藤崎浩太郎です。よろしくお願い致します。

1 夜間景観を活かしたまちづくり

まず初めに、夜間景観を生かしたまちづくりについて伺ってまいります。昨年は日本新三大夜景に首都圏では初めて選ばれ、本市が長年取り組んできた都市デザイン行政の1つの成果だと評価をしています。「都心臨海部夜間景観形成ガイドライン」の目的では、様々な主体が一体となって臨海都心部の夜間景観をより魅力的にしていくことや、「都心臨海部における経済活性化やナイトタイムエコノミーの取り組みがより一層推進されることを期待」することが記されています。様々な主体には当然都市整備局が含まれるでしょうし、ガイドラインを所管する立場としても、主体的な取組や状況の把握が求められると考えます。そこで、

質問1 都心臨海部夜間景観形成ガイドライン策定による効果について、地域まちづくり部長に伺います。
古檜山部長 どうぞよろしくお願いいたします。ガイドラインの策定によりまして、魅力的な夜間景観の必要性を事業者や設計者と共有することができました。具体的な設計協議によりまして、周囲との調和を意識した照明計画がされるようになったこと、夜間においても賑わいが創出されるよう、室内のあかりが外に漏れるファサード、建物の外観が見られるようになったこと、水辺の建物やプロムナードでは照明が夜の水面へと映り込んで魅力的な場所が増えたことなど、人を引きつける夜間景観が広がりつつあります

はい、ありがとうございます。私も、この夜間景観が非常に重要だということ、数年前からですね、議論させていただいて、こうした取り組みで、事業者と協力しながらですね、いい形で夜間景観っていうのが形成されるのは非常に重要だという風に考えています。で、ガイドラインには「歩行空間のあかり」や「回遊性の向上」といった言葉が並んでいますが、歩行者が実際に増えているのか、歩行者は消費行動につながっているのかなどもしっかりとですね、測定を続けて推移を把握していくことも重要だと考えています。効果が出ていないのであればですね、にぎわいスポーツ文化局に相談をして対策を講じていくとか、ガイドラインの見直しも含めて次の策を考えていくというのも、都市整備局の役割のはずではないかと考えます。ガイドラインを策定して終わりではなく、具体的に目的を達成できているかどうかを関係局各局を動かしながら把握して、経済効果が生まれる、消費活動が生まれるように率先して取り組むことが都市整備局の仕事だと考えます。そこで、

質問2 夜間景観を生かし、消費活動が生まれるまちづくりを進めるべきと考えますが、局長の見解を伺います。
鈴木局長 よろしくお願いいたします。都心臨海部の象徴であります臨港パークから山下公園に至る水際線で、海に映る光や特別な光の演出など、横浜ならではの夜景を磨き上げ、花火などのコンテンツと連動させることで、多くの来街者を呼び込んでまいります。こうした取組と合わせて、ホテルや飲食店等との連携企画や、ミュージアムの夜間公開、公共空間を活用したナイトマーケットなど、横浜のまちの魅力を満喫していただく取組を促しまして、来街者の消費活動につなげてまいります。

はい、ありがとうございます。やっぱりハード整備にお金がかかって、それを回収するのどこかと言えば経済効果で回収していかないと、皆さんのお仕事が、ただ支出で終わりますんで、しっかりとその視点で取り組んでいただきたいという風に思います。

2 みなと大通りの再整備を契機とした関内・関外の活性化

次に、通りの整備を契機とした関内外の活性化について伺います。スライドをご覧いただきますが…現在のみなと大通り、この辺ですね。「みなと大通り及び横浜文化体育館周辺道路」では、歩道の拡幅などの再整備が進められて、関内側の歩道区拡張整備ですね。関内側は今年度中に整備が完了する予定です。そこで、改めて確認ですが、

質問3 みなと大通りの歩道拡幅整備の目的を都心活性化推進部長に行います。
高井都心活性化推進部長 みなと大通りの再整備では、歩道を拡幅するとともに、歩道と車道の間に、新たに自転車通行帯を設置することで、安全で快適な歩行者空間を形成してまいります。また、歩行者空間にベンチ等を設置し、来街者が気軽に休憩や飲食できる滞在空間を創出していきます。さらに、周辺の店舗や企業の方々が今回の再整備で設置する電源を利用いただきまして、マルシェなどのイベントを実施することで、沿道の賑わい創出につなげることを目的としています。

はい、ありがとうございます。昨年ですね、副市長に道路局の方で審査やらせてもらった時にですね、店舗があまりない道路でどれだけ魅力を作って、どれだけの人に来てもらい、経済効果を出せるかというところを、副市長からですね、民間活力を活用して賑わい創出を目指すというご答弁いただきました。そこで、

質問4 みなと大通りのにぎわい創出に向けた検討状況を部長に伺います。
高井部長 現在、民間企業や地域の皆様と一緒になってですね、公共空間を活用できる体制や仕組み等について検討を進めているところでございます。来年春には、オープンカフェなどをですね、歩道空間で活用する実証実験を行いまして、持続的な活動につなげてまいる予定でございます。また、今後策定していきます関内地区の土地流用誘導戦略の中でも、みなと大通りをはじめとした道路にですね、レストランやカフェなどにぎわいを生み出す機能の誘導方策についてどのようなことができるか、検討を進めているところでございます。

はい、ありがとうございます。ウォーカブルな町づくりみたいな話が、やっぱりこう、今回のまちづくりは非常に重要だと思います。回遊性って話も、「みなぶん」の時からですね、書かれてましたが、やはり歩きたくなる街じゃないと、いくら歩道が広くても歩いてくれませんので、ぜひですね。今ご回答いただきましたが、積極的な取組に期待をしているというところでございます。で、先日は、水際線と都心臨海部のまちをつなぐ「水際線まちづくり」についての方向性が示されました。関内エリアでは緑の軸線を長年重視し、現在では「BASEGATE横浜関内」などの大規模な拠点整備が行われ、新たな来街者の増加も期待されます。みなと大通りは、臨海部とつながる縦の回遊軸であり、重要な「通り」です。そこで、

質問5 関内・関外地区の回遊性を向上させ、まち全体の活性化につなげていくべきと考えますが、局長の見解を伺います。
鈴木局長 スライドでもご紹介いただいた、みなと大通りや文化体育館周辺道路の再整備、これに加えまして、関内駅から中華街方面への新たな歩行者デッキなども整備してまいります。また、水際線からまちへと連続するGREEN空間や、イルミネーション、来街者が移動したくなる案内サインなどにより、回遊性の向上を図ってまいります。こうした取組により、来街者に様々なエリアに足を運んでいただき、多くの人々で賑わう活気あるまちを目指してまいります。

はい、ありがとうございます。水際線も長いですし、縦軸もいくつもあって、端から端まで全部歩く方はそういないかもしれませんけど、やっぱいろんなところにあかりがあるとか、いろんなとこにお店があるとか、いろんなところに楽しみがある。ついついそっちに向かって歩いていく、これは多分ウォーカブルシティの魅力を作っていく重要なポイントじゃないかという風に思っています。この後、色々質問していきますけど、やっぱり都市整備局だからこそできること、道路局の視点ではなくて都市整備局だからできることってたくさんあると思いますんで、期待していますということで次に移ってまいります。

3 都市計画マスタープランの実現に向けたまちづくり

次に、都市計画マスタープランの実現に向けたまちづくりについて伺います。

先日の経済局審査では、商店街振興の考え方において、ウォーカブルシティや都市デザインの考え方を導入し、活性化を図ることなどを質疑しました。
先ほども別の委員の質問で、商店街の1階がですね、お店がない建物ができてるって話ありましたけど、これから経済活性化でね、郊外住宅地をどうするか、郊外住宅街をどうするかっていう時に、お店が減っていくと暮らしづらくなりますんで、こういうウォーカブルシティとか都市デザインの考えで、しっかりと取り組んでいただきたいと思ってます。高い評価を得てきた本市の都市デザイン行政においては、昭和40年代から「歩行者活動を擁護し、安全で快適な歩行者空間を確保する」など、7つの目標を掲げた取組が行われてきました。都市デザインの思想は未だ色褪せず、海外の先進事例の取組にも引けを取らない蓄積があるという風に捉えています。

一方で、現在の横浜が都市デザインの質を取り入れ、先進的な事例を生み出せているかは疑問だと感じています。戦後復興から高度経済成長へと横浜市が成長を遂げる中で、乱開発などの都市問題に取り組んできたのが都市デザイン行政です。現在、横浜市の開発が概成し、まちは更新時期を迎え、人口減少期の人口誘導による生産年齢人口の獲得など、本市施策も変化する中、都市計画マスタープランに示された郊外住宅街での経済や暮らしを支えるまちづくりやシビックプライドの取り組みなど、都市デザインの果たす役割が大きいと考えます。そこで、

質問6 横浜市の都市、様々な施策やまちづくりに都市デザインの視点を積極的に取り組んで取り入れるべきと考えますが、局長の見解を伺います。
鈴木局長 都市デザインの普遍的な理念であります個性と魅力ある人間的な都市を作るという考えを、これからも大切にしていきたいと思っております。地域の思いに寄り添いながら、自然、歴史、地域の個性など、エリアの持つ可能性に基づいた将来像を描き共有し、施策やまちづくりを推進していくことで、美しい、楽しいといった人の心を動かす都市を作っていきたいと考えております。

本当に、先ほど関内の話もね、出てましたけど、これから本当に都市が更新して、何を建てるか、どんなものを建ててもらうか、皆さんがどうやってそれを、地域のね、都市整備局の皆さんが地域とどうやって横浜市の将来を議論できて、語り合っても、目標を立ててですね、目指していけるかというのが今の時期だという風に考えています。で、これ1年遅れれば1年分そういった計画に乗り遅れてきますから、続々と新しいビルができていく中で、横浜市が求めてるものがうまく作れないということにならないように取り組んでいただきたいということをずっと願っています。

都市が生まれ変わるタイミングにあるこの横浜市において、マスタープランで描く都市を実現する実践的な取組が必要だと考えます。経済局では、スタートアップ企業が段階的に成長するためのオフィスが足りないという課題に取り組んでいます。こうした課題を解決するには、地域やデベロッパーなど様々な町のプレーヤーに横浜市が積極的に働きかけていく必要があると考えますし、そうでなければ経済成長や幸福な市民生活を実現するという機会を失う可能性もあります。都市整備局には、魅力的な都市形成によって経済を活性化させるという意思でですね、総合調整役として、主体的、能動的、積極的にマスタープランで描く未来を実現していく役割を果たしてほしいと考えています。そこで、

質問7 マスタープランで描く都市像の実現に向けて都市整備局はリーダーシップ発揮すべきと考えますが、局長の見解を伺います。
鈴木局長 マスタープランは、経済、暮らし、環境など幅広い分野を対象に描いておりますので、庁内はもとより、市民や企業と目指す姿を共有し、緊密に連携しながらまちづくりを推進してまいります。都市整備局は、その中心的な役割を担う立場として、責任感とリーダーシップを持って横浜のまちづくりを牽引していきたいという覚悟で取り組んでまいります。

はい。覚悟をもってやっていただけるということで期待をして、もうとにかく頑張ってもらわないとしょうがないと思っています。各部署いろんな仕事があって大変だと思いますけど、やっぱり必要な人材をですね、配置していただいたりですね。都市デザインも、今そんなたくさん人がいるわけでもないと聞いてます。本当に今、横浜市が新しい都市を作っていくというタイミングで、本当に必要な資源を投入してもらって、この5年、10年の間にですね、どんどんどんどん再開発進んでいきますから、横浜市がこういう未来を市民と目指していくんだというものをぜひ都市整備局から実現していただきたいと要望して、次の質問に移ります。

4 地域交通施策の推進

次に、地域交通施策について伺います。青葉区で取り組まれているデマンド型交通「あおばGO!」は、196か所もの乗降スポットが用意され、利便性が高く、周辺施設と連携したサービスチケットの発行がなされています。地域経済と暮らしを公民連携による公共交通でつなぐ仕組みで、横浜市らしい、都市整備局らしい仕組みだと捉えています。今年度3回目の実証実験を行うということですが、

質問8 「あおばGO!」のこれまでの取り組み状況と今後の実証運行の内容について、地域交通推進担当部長に伺います。
石井地域交通推進担当部長 令和4年度に最初の実証運行を行い、令和5年度以降はエリアを拡大し、半年間の実証運行を2回実施しましたが、運行の収支が課題となっています。来月から行う実証運行では、収支改善に向けて運賃を見直すほか、運行期間を1年として利用の定着を目指すとともに、広報周知などによる利用促進に事業者と連携して取り組んでまいります。

はい、ありがとうございます。昨年から問題点として指摘しました、間断的に実証実験が行われてなかなか地域に定着しないという問題に対応して、今回1年間実証実験を行っていくということです。利用実績のデータや運行のノウハウなど、より多く蓄積されると思いますので、データ等生かしてより効率的、効果的な公共交通サービスにしていくことも重要だと考えます。そこで、

質問9 「あおばGO!」の実証運行によって得られたデータを活用して、運行の改善につなげていくべきと考えますが、局長の見解を伺います。
鈴木局長 実証運行では、乗降スポットごとの乗降者数、利用されている時間帯、利用者の属性など、様々なデータを取得することができます。これらのデータを活用し、運行エリアや乗降スポット、運行時間などを見直すことで、運行の改善につなげていくほか、予約が取りやすい時間帯の情報提供なども行って、改善を図ってまいります。

はい、ありがとうございます。NTTドコモが「ベイバイク」を、横浜市の実証実験を始めたの2011年ということで、今では同じモデルが全国で展開をされています。「あおばGO!」のモデルなんかもこれ確立できればですね、より広いエリアで、民間主導ででも進められるんじゃないかとすら思いますし、市内の他の地域でもしっかりとこう展開されていくことで市民の利便性が高まっていくわけですから、そういった取り組み、進めていただきたいという風に思ってます。今年度は、「のるーとTSURUMI」が実証運行を始める、始めているというところでございますが、そこで、

質問10 デマンド型交通の取り組みを市内の他地域でも積極的に展開していくべきと考えますが、局長の見解を伺います。
鈴木局長 デマンド型は広い範囲を効率的に運行できるという長所がございますが、採算性の確保が難しいことや、交通事業者とは別に予約システムを運営する企業を確保する必要があるといったような課題もございます。このため、先行して取り組んでいる「あおばGO!」や「のるーとTSURUMI」の利用状況などしっかり分析し、改善を重ねながら、今後他地域へ展開してまいります。

はい、ありがとうございます。これ、データを誰がどう使えるかってね、課題もあるかなという風に思いますけれども、今後ですね。最近ではこの自動運転の技術開発が進んでいるという状況で、横浜市でも実装に向けた実証実験が行われています。自動運転が実装されれば、地域交通の状況は一変していくんじゃないかと考えます。地域交通や路線バスが抱えている課題の1つである運転手不足の解決にもつながるのではないかと考えますが、そこで、

質問11 地域交通や路線バスの運転手不足解消に向け、将来的には自動運転技術の導入も視野に入れていくべきと考えますが、平原副市長の見解を伺います。
平原副市長 はい。自動運転につきましては、まだ技術開発の段階とも言えるかと思いますが、地域限定型の無人自動運転、いわゆるレベル4ですね、の実現に向けまして、横浜市も含めて日本各地で実証し、実験が行われております。ご指摘のようにですね、運転士不足の課題を解決する、それから地域交通サービスを将来にわたって維持していくという点では、この自動運転技術の活用が大変有効ですし、大きな期待も寄せているところでございます。民間が技術開発をするって役割になって、横浜市の役割っての、限定的ではございますが、市内での実証実験の取組を横浜市としても積極的に後押ししていきたいという風に考えております。

ありがとうございます。経済局でね、モビリティイノベーションっていうところですね、非常に強く取組が進められています。横浜市は、日産はじめ、そういった技術を持ったベンチャー企業というかスタートアップ企業も集積をして、これからこれを活かしていこうとやってるわけですね。で、横浜市の横浜市地域公共交通計画、4月に出ましたけど、ここでもMaaSが検討するという風に書かれていて、こういう「あおばGO!」みたいな仕組みと、このMaaSとか地域交通とか、非常に親和性が高いという風に思っていて、で、この経済局との連携を含めてですね、本当に期待をしてます。通告外ですけど、

質問12 局長、この横浜市にある技術をしっかりとね、MaaSとか位置付けを実現していってほしいと思ってますから、見解があれば教えてください。
鈴木局長 地域交通については、今地道なプッシュ型の取組を始めたところでございます。そういう意味では、地に足付けてやっていく一方で、やっぱり先を見据えて新たな技術の取組、その持続性を担保する、そういうことも常にやっていかなければいけないと思っておりますので、委員のご指摘については積極的に、一生懸命取り組んでまいります。

通告外でありがとうございました。本当、都市計画マスタープラン、1番は経済ですからね。しっかり取り組みを進めていただくことを期待して、次に質問に移ってまいります。

5 青葉台駅周辺地区のまちづくりの推進

次に、青葉駅周辺のまちづくりの推進について伺います。横浜市北西部の拠点と位置づけられているこのまちづくりですが、地域の皆様にとって喜ばれるまちづくりを実現させてほしいと思います。そのためには、地域の現状や課題を十分に把握することが非常に重要です。そこで、

質問13 まずは、青葉台駅周辺における現状の課題を担当理事に伺います
清田担当理事 はい。駅前を通る環状4号線の慢性的な渋滞、バスターミナルにおける歩行者空間の不足、地形の影響によるバリアフリー対応などが課題となっております。また、駅前広場に面する青葉台プラーザビルは、老朽化が進んでいるとともに、低層部の店舗空間が活用されていないため、防災やにぎわいづくりへの対応が求められております。

はい、ありがとうございます。今後ですね、周辺の自治会、商店会の役員や専門家等によって構成された懇談会において意見交換が進められるということです。重要なメンバーが参加されている一方で、必ずしもですね、地域のニーズ全体を把握できるとは言い切れないなという風に考えます。これまで、たまプラーザの次世代郊外まちづくりでは、活発なワークショップですとかね、勉強会が開催され、地域の意見、課題を様々な形で把握し、ともにまちを作ろうと取り組まれてきました。これは重要な取り組み方だったと考えますし、青葉台においても、アンケートやパブコメにとどまらない市民意見の把握や市民参加の機会が必要だと考えます。そこで、

質問14 地域への意見聴取の進め方を担当理事に迎えます。
清田担当理事 青葉台駅は乗降客やバスの発着が多く、駅勢圏が広いことから、駅や駅前利用者の幅広いご意見、これを伺う必要があると考えております。今後、地域の皆様や駅利用者は、特に学生などの若者をターゲットにまずはアンケートを実施をしてまいります。それを踏まえまして、地域の代表者からなるまちづくり懇談会で課題や将来像を議論していただきますが、状況をみながらですね、必要に応じて、ワークショップなども検討してまいります。

はい。本当にたくさんの人からですね、聞かれますんで、本当に関心が高いんで、皆さんの意見ちゃんと言える場所と、皆さんの意見をちゃんと聞いてもらえる仕組みをですね、作っていただきたいと思います。で、今年2月には駅前の青葉台プラーザビルの商業施設が閉店しており、先ほども理事からもありましたけれども、この町のにぎわいを取り戻すためにもできるだけ早くまちづくりを進めることが望まれていると考えます。そこで、

質問15 地元との対話を丁寧に行いながらもスピード感を持ったスケジュールで進めていくべきと考えますが、局長の見解を伺います。
鈴木局長 懇談会などでの議論を踏まえまして、横浜市、東急、UR都市機構の3社が駅周辺のまちづくり構想を令和9年を目標に策定してまいります。それに基づき、青葉台プラーザビル等の建替えなどの駅周辺の再整備に順次着手できるよう、スピード感をもって検討を進めてまいります。

はい、ありがとうございます。今回、私、図書館ずっとやってきたこともあってですね、この青葉台の話が出た後に、何人もの方、結構たくさんですね、青葉台に図書館作ってほしいというご意見いただくことがたくさんありました。こういった地域のニーズ、ぜひ実現してほしいなと思います。私からも、青葉台に図書館あるといいなと、ここで要望しておきます。

6 高速鉄道3号線延伸

最後に、高速鉄道3号線の延伸について伺います。

高速鉄道3号線の延伸については、令和12年の開業を目指し、平成31年に事業化の判断が示されました。
それ以降、地元青葉区では早期開業への期待が高まりましたが、その後動きが見えないため、地域の皆さんから本当に実現するのかという心配の声をいただいています。工事着手まで様々な手続きがあり、今後その手続きを進めていくこととなるとかなりの時間を要し、令和12年の開業に間に合わないのではないかと懸念をしています。そこで、

質問16 工事着手までに必要な行政手続きにはどのようなものがあるかを交通政策部長に伺います。
松井交通政策部長 事業主体である交通局が、国土交通大臣による鉄道事業許可や工事施工認可などを取得する必要があります。また、環境影響評価の手続きや鉄道を都市施設として位置づける都市計画決定を行い、事業認可を取得します。その他、地方自治法に基づく公の施設の市域外への設置の手続きなどが必要となります。

はい。たくさん手続きがあるということで、ただ、その手続きもよくわかってらっしゃるということですよね。で、今どういう状況にあるかというのは皆さん心配されていると。で、令和12年も非常に近づいていると、こういう状況ですから、課題への対応の方向性などですね、現在の市の取組をですね、地域の皆様にしっかりとご理解いただくことも重要じゃないかと考えています。そこで、

質問17 地域の皆様に対して事業の進捗状況を情報共有していく、提供していくべきと考えますが、局長の見解を伺います。 
鈴木局長 事業推進に向けまして、川崎市とも連携しながら、沿線まちづくりによる需要の創出や事業費削減など、鋭意、事業計画の見直しを現在進めております。事業推進には地域の皆様のご理解とご協力が不可欠でございますので、事業計画の確度の高まりに応じて、地域の皆様にしっかりと情報発信してまいります。

はい、ありがとうございます。質問は終わりましたけど、本当に聞いてらっしゃると思いますけど、何十年も待ち望んでいる方々がいて、もう結局できないんじゃないかという風に質問もされたりします。いや、できないことはないですよと一応答えてはいますけど、やっぱり皆さんが心配してるのは今何が起きてるかわからないっていうところにあると思いますので、しっかりと情報提供お願いして、質問終わります。ありがとうございました。

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