皆様はじめまして!藤崎浩太郎です。
横浜市政の改革を目指して、日々活動を続けています。
普段は毎朝駅前で演説を行っています。8月2日からスタートしたので2か月以上が経過しました。これまでは駅前での演説だけが、私からの情報発信のツールでした。
これからはこちらのブログも使って、横浜市の沢山の魅力や、政治・行政の問題、そしてそれに対する私の考えを、どんどん発信していきます!
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Comments 6
ホームページ開設おめでとうございます! 首を長くして待っていました。 藤崎さんのこれからの御活躍期待しています。そして応援します。
早速コメントありがとうございます!
ご期待に添えるように、結果を出せるよう、がんばります!
若さとパワーで横浜市政をよくしてくれることを期待しています。今度の地方選挙の当選を祈っています。
ありがとうございます!
みんなの党の新人は、民間経験のある若い人ばかりです。
私だけでなく、沢山の若い力で市政を変えられるように、がんばります!!
<みんなの党アジェンダ横浜2011>は目標と内容が明快で具体的で良いと思います。
ただ、いきなり具体的で各章が簡潔ながら、論文調になりがち、別の言い方をすれば
丁寧。
その前に、2009年の総選挙の時の「みんなの党アジェンダ」「民主党マニフェスト2009」の様に、
「脱官僚」「地域主権」「生活重視」「国民の手に政治を奪還する」(以上みんな)
「官僚まる投げの政治から、政治主導へ」「中央集権から地域主権へ」
「省庁縦割りから国民(官邸)主導へ」(以上民主2009)・・・的な<大枠の憲法>の
みんなの党の国政アジェンダに沿った5項目位の大きい枠の説明スローガンがあったほうが、「ヨコハマアジェンダ」がよりわかりやすくなると思いますが。 辻野
追伸「元気な日本をつくる!」は元気も覇気も実行力の皆無な腑抜け総理の現在の
スローガンだから、イメージとしては「場当たり・言うだけ内閣」とオーバーラップすると損をします。「・・・を元気にする!」は腑抜け内閣のおかげで既に<死語>」
「日本の姿を取り戻そう!」的な方をご提案します。 辻野
辻野さん、いつもありがとうございます。
確かに、端的にメッセージを伝えられるようなスローガンがあった方が分かりやすいですね。考えてみます。