2019年7月18日発行のタウンニュース青葉区版に、「藤崎浩太郎の市政報告」として、今年度所属している「郊外部再生・活性化特別委員会」での議論やこれまでの取り組みから、コミュニティバスなどの「地域交通」の充実についての記事が掲載されています。
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江田先生のタウンミーティングでお世話になっている柿の木台の吉永です。ご提案の横浜市の移動・交通手段の充実については全面的に賛同いたします。ところで、タウンニュース7月11日号青葉区版で、市負担増で敬老パス見直しについての記事を読みました。市の負担増を抑えるため、利用回数をなるべく減らす方法を検討するとの事。老人が外出しやすくし、健康増進に役立てる本来の趣旨に逆行する内容ではないかと危惧いたしております。利用制限し、外出の機会を減じれば健康を損なうことも考えられ、医療費の増加につながることにもなりかねません。単なる敬老パスの経費増だけで見るのではなく総合的に経費を見るべきと思います。さらに、昨今の高齢者による交通事故による痛ましい被害を考えますと、高齢者の免許返納の促進がぜひ必要であり、対案としても敬老パスは使いやすい現行の方式を維持する方が望ましいと考えます。川崎市のようなワンコイン利用や回数制限による利用抑制は昨今の現状には即さなくなっていると思慮いたします。ただし、敬老パスの費用の増大を少しでも抑制したいのであれば、700万以上の高額所得者にも年20,500円で利用できる優遇は見直しても差し支えないのではと思います。高齢者に優しい健康的で住みよい横浜市となることを心より願っております。